有名な「乳酸菌シロタ株」とは?便通以外にも効果がある

乳酸菌シロタ株は、胃酸や胆汁にも負けない強さがあり、生きたまま腸に届く特別な乳酸菌の一つです。

生きたまま腸に届き、腸内環境を改善して健康維持に資する生菌をプロバイオティクスと言いますが、乳酸菌シロタ株はその代表です。

プロバイオティクスのどれにも言えることですが、継続的な摂取が不可欠で、4週間を経過したころから効果を実感できるようになります。

乳酸菌シロタ株の特徴と効果

乳酸菌シロタ株の驚くべき特徴としては、乳酸菌シロタ株自身が腸内で増殖するだけでなく、もともと腸内に住んでいた善玉菌のビフィズス菌も一緒に増殖することです。

乳酸菌シロタ株の継続的摂取によって、ビフィズス菌がそれ以前の2倍以上3倍近くまで増殖することが確認されています。

乳酸菌シロタ株の中心的な効能は、菌が放出する乳酸によって腸内を酸性に傾け、悪玉菌の増殖を抑制することです。
腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発化させて便秘予防の効果もあり、便の回数を正常化に向かわせ、便の質を改善に向かわせます。

さらに、乳酸菌シロタ株を継続的に摂取すると、悪い菌が放出する有害物質(インディカン)を3割以上減少させる効果が確認されていることです。

乳酸菌シロタ株は、腸内フローラの状態を改善し、下痢や便秘などのトラブルを未然に防止する効果があります。

これらの基本的な役割を、乳酸菌シロタ株は確実に果たしてくれるわけです。

アレルギー症状を軽減する乳酸菌シロタ株

乳酸菌シロタ株は、アレルギー症状を軽減する働きも示します。

花粉症やアトピーなどのアレルギーは、免疫ブログリンが原因で起きますが、乳酸菌シロタ株の摂取により、この免疫グログリンの生成を抑えられることが分かっています。

また、それだけでなく、ナチュラルキラー細胞の活動を活発化させ、免疫力を高めます。
ナチュラルキラー細胞は、30歳くらいから数が徐々に減少するため、これを補う効果が期待できます。

さらに、乳酸菌シロタ株の菌体の表面に有害物質を吸着させる性質もあって、健康維持を確かなものにしています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする